ドイツ風の質実剛健さ、武骨さに背を向け、敢えて華麗な音響と流麗な曲作りで押し通した70年代の全集の中で本盤、第2番は牧歌的で美しい曲の性格もあって、一番成功した演奏になっている“ブラームスの田園交響曲”。 […]