KDDIからプロバイダ乗り換えの勧誘電話がありました。
5,965円になるお得なキャンペーンです。
『今、NTT光をお使いだと思うのですが、1,000円安くなります』
と、いったこと。
「一戸建てですよね。」
「はい」
「ありがとうございます。」
「(内心?)」
向こうからの設問に答える度に、『ハイ』と同意すると『ありがとうございます』。
でも、すべてに『ハイ』と答えていると『ありがとうございます』と返ってくる。
すこ〜し、不適切じゃ無いかな?
このまま『ハイ、ハイ』だと、はいはい商法にかかるぞ!
そろそろ最終的な確認になりそうだというところで、
『auをお使いですよね』
『いいえ』
アレッ、と聞こえた様な。向こうのテンポが乱れたので、
『検討させてください』
すると、
『何か検討事項でも?』といった感じで、何ら問題無いでしょうという感じで語気が強くなった。
先般NTTから乗り換えの案が来ていて資料が送られてくるところだったので、そう伝えると。。。
それって何? と戸惑っている様子。
『サーバー』も使ってますから。と追い打ちをかけると。
『あぁ、そうですか』という頼りない電話の切り方をされました。
BBIQのセールスさんの方が、ここから先の話題が豊富だったよ。
『なるほどですねぇ、またの機会を待ちます』という感じは、今日のセールスさんには余裕が無かったようです。
恐らく電話セールスで、KDDIの若い男性社員では無かったのでは無いかな。
結構はきはきしていて、声だけではイケメンホストにでも良いんじゃないかなといった印象。
はいはい、はいはい で、ころりといくと思ったのは甘かったね。