おへそをとっちゃった、女ですが。よろしかったら抱いてください。

パンは買ってきたのだけど、キッチンに帰り着くと何故かお菓子が食べたくなる。『そこが僕の悪い癖』ってね
さて、買い忘れてたプリンター用紙、音楽用CD、SDカードとマイクロSDカードを買って来ました。これで明日の準備は大丈夫だろう。プリンターのインク、ブラックが切れかかっていたこととシアンの減りが速いので、ブラックとカラーをそれぞれ先週土曜日の午後に発注。どうもカラーセットを依頼したショップは日曜日が休みで、土曜日も18時には処理が閉じているようだ。返事が遅いのでチェックしてわかった。そこからオーダーを受け付けたという返事のメールが届いたのが月曜日の午後8時過ぎ。黒だけ頼んだところからはエレコムからと伝票にある小包が水曜日の夜届いた。佐川メール便で発送すると受け付け伝票にはあったのにハードディスクでも入りそうなダンボールに厳重に梱包されていた。これからの時期不良品のクレームも多いのだろうか、金曜日に届いたカラーインクにはプリンターが認識しない場合には、といった説明書きが一緒に入っていた。金曜日の夜に早速資料の印刷を始めた。用紙切れにはらはらドキドキ。事なきを得た。

SDカードも、マイクロSDカードも8ギガなのに、599円。ネットで買うより安いんじゃないか、Transcendのクラス10だよ。16ギガを買おうかと思ったけど、1200円だったので何故か高く感じた。一ヶ月ほど前にチラリと観た時980円だった時があるので、また安くなるでしょう。8ギガあれば3回分のライヴ録音ができる。写真のPCMレコーダー、それぞれでカードのタイプが違う。構造的にマイクロSDカードが心細気なのだけど、濡れに弱いのはSDカードのほうだった。過去に一度だけ誤作動して、録音が記録されていなかったことがある。もう一方でフォローできていたのでかろうじて救いだった。この二台が明日の相棒である。

そして音楽用CDが見つけにくかった。これは今年になった頃から感じられていたことですが、前回より更に目立たないところに移っていた。メディア売り場の棚はブルーレイ用のディスクばかり。目の高さの目立ったスペースには何列もパナソニックのディスクがドーンと胸を張っていた。本当に値段が崩壊していますね。5年ぐらい前はブルーレイディスク一枚で2,500円でも割り安に感じたものだった。それが今では10枚組で800円しない。その製品には腰巻が更に購買欲をそそってた。書き換え用10枚組と、追記用10枚組の両方を買うと更に値引き。
書き換え用、追記用と書かれてもわかりにくいんじゃないだろうか、逆に思い違いしそうでもある。ちょっと前に友達が書いていたことで、ディクスに焼いて欲しいと頼まれたけど頼んだ当人は手ブラ。そこで買ってきて貰うようにしたものの、ショップから確認の電話が直ぐあった。というもの、そういえば先日わたしもDVDに焼いてくださいと言われた。音楽なのに。
それはさておき、メディアの安いこと。しかし焼きをする手間はかかる。もうハードディスクだろうか、いや、メモリーだろうね。録画したデータ自体はクラウドにおいてそれを見るってことになりそうだ。
近頃はテレビも2万円台で買えるし、ハードディスクを外付して録画ができるようになったことを考えると、わたしが今も使っている東芝のテレビ。20万、30万したのが信じられない。 http://amzn.to/UQGdNj


soap museをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。