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赤ちゃんが、おかあさんの おっぱいを すぱすぱと のんで いました。そばで みて いた つね子ちゃんは、
「おいしそうね。」
と いいました。
「おまえも こう して のんだのですよ。」
と、おかあさんが おっしゃいました。つね子ちゃんは きゅうに おちちが こいしく なりました。
「あたしにも のましてよ。」
と、おかおを だすと、赤ちゃんが、
「ううん。」
と いって、おこりました。
「いじを つついては いけません。」
と、おかあさんが おっしゃいました。
「赤ちゃんの いじわる。」
と いって、つね子ちゃんは おもてへ いきました。
おとなりの よしおさんと あそんで いると、かぜが ふいて きて、ごみが お目目に はいりました。
「ぼくが とって あげよう。」
と、よしおさんが とろうと しましたが、とれません。よしおさんが、つね子ちゃんを おうちへ つれて きて あげました。おかあさんは、
「よしおさん、ありがとう。」
と おっしゃいました。
つね子ちゃんは よく お目目を あらいました。
「おちちを さして あげましょう。」
つね子ちゃんは おかあさんに だかれて、おっぱいを たらたらと お目目に いれて いただきました。
「もう、よく なった?」
と きいて、そばで みて いた よしおさんも おっぱいを こいしそうに ながめて いました。
About Post Author
萌照姫
12歳の時からの付き合いがあるグループとの成り行きで、高校卒業式当夜にソープデビュー。仕事の行き帰り、熊本銀座通りの商店街アーケードで駕籠町通りで自慢のおへそを晒してます。気に入ったら気楽に誉めて下さい。奇抜な音楽レビューとソープ嬢になった奇異な半生を絡めて面白くエロティックにエンタテインメントに書いていきます。
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