あなたが 何歳であろうと 誰も気にかけない。
それを 気にかけるのは あなただけだ。
他人が 気にかけるのは あなたに何ができるか ということだ。 (チャンドラー)
わたしは、この身体だからこそ出来る事を、14歳の時に感じた。
その時は特別な思いも無かったのだけど、当時を回顧して他人が言う『天職』。
わたしも楽しいから努力もして磨き上げてきたつもりだ。
美しい小鳥のように、生まれた時に備えていた能力なのだろうと近頃は感じる。
これからも、もっともっと、この身体を楽しんで欲しい。
今日、お誕生日のあなたに。お店で仕事中に使っている音楽を贈ります。