しかし、自分の部屋で寝ていて目が覚めると全部綺麗に脱いでベッドの上に居るようになってから。修学旅行から帰ってから始まった。
寝る前に来ていたものはネグリジェだったり、制服だったり遊び着だったりだけれども、それらは下着と一緒にベッドの壁側に置かれていた。
脱ぎ散らかしたり、足もとにあったりじゃ無いのだから不思議。
卒業式の後、朝早くに窓を叩く音で目が覚めた時そこに友達がいて、ベッドに起き上がったわたしは全裸だった。
それからは月が明るい夜は、寝る時から服を脱いで寝る習慣がつきました。
修学旅行前々は父に抱かれて寝ていたし、中学生になってゴールデンウィークの季節からは自分の部屋で朝を迎える回数は減った。本当に短い期間だけだったけれども、もしかしたらそんな時も誰かが一緒に居たのかな?と、思う。
Comments
“わたしの部屋でわたしが裸で居たって何が悪い…” への2件のフィードバック
修学旅行って小学校の時ですよね。長崎の旅館の風呂場で
雷様におへそを取られて、縦長のモデルさんのおヘソになった時の。
おへそが自慢で裸で寝るようになったのかな?
縦長のモデルさんのおヘソになったね。って、起こしに来た母が声かけてくれたのが中学校の入学式の朝。真っ裸で寝ていても何も言われる事は無かった。
ちゃんと布団を掛けて寝ているか、それは良く見に来てくれてた様だから裸で寝ているのは分かっていたみたいね。
修学旅行から帰って暫くは、まあるいへこんだ感じは分かる程度のおなかだった。
大福を指で押したぐらいの感じ、って言えば分かるかな。
まだ、おなかもふわふわした子供のおなかだったからね。
6年生の時に男子たちと一緒に遊んでいたから、中学の頃には少し腹筋が出来ておヘソが新しくなった。身長も伸びたしね。