いったん口をつけた酒は、最後までしっかり飲み干しなさい。 — 手をつけた物事は、とことん飽きるまでやり通しなさい。と言うこと、手がけたことは放棄するな。と言う意味に受け取ることも出来るし、それで問題は無いのだと思う。お酒付きでも知られる、開高健さん(だったとは思うけど)が初志貫徹をご自身の表現で言われていた言葉で色紙の定番のフレーズだったとか。
お酒や物事に限らず、男と女のことにも当てはまると感じています。スルメのように・・・までは、まだ成っていないと自分の身体を眺め回したり、なで回しても自信あるけど、十代の頃からまだまだしっかり味あわれ続けても居る立場なので、いっそのこととことんつきあいたい。つきあって欲しい。
体つきはふっくら気味になってきたけど、目つきは時々中学時代のようだと未だに言われて震いつかれる。
・・・本当はたいした含みは無くて、そこにあるから飲む。それが酒飲みの信条だろうか。かもしれない。わたしが中学の時の男達にとっては、中学生だろうが女子大生であろうが、わたしの姿態に味を見ないではいられなかったと思っている。生意気だから、泣かせてやろうとひとりの女が測ったことがきっかけではあったが。
Comments
“いったん口をつけた酒は、最後までしっかり飲み干しなさい。” への3件のフィードバック
よっぱらいと釣りの神様らしいですね。
まだまだ足下にも及びませんが、私は狙った獲物は絶対に諦めません
最後の一滴まで飲み干すまでは・・・
ps.google日本語やるじゃん♪
十代の頃から味あわれ続けても居るって常連さんの事ですか?
常連さんでなくても、付き合うならとことん付き合うと思う。
生意気だから、泣かせてやろうって、はかりごとで友達のお兄さんと
素敵な体験をしたのですか?
ひとりの女って誰ですか?
>十代の頃から味あわれ続けても居るって常連さんの事ですか?
常連さんに限らずに、一人でもたくさんの男性に愛されたい。それぞれに感じたとおりに言葉を掛けてくれるのが楽しい。わたしはわたし自身が好きにやってきているだけなのに、様々に対してくれるのが面白い。
>ひとりの女って誰ですか?
それは同級生。小学生の時に中学生や高校生のお兄さん達と遊んでいて、おへそを触らせたりしていたのを知っていたようでセックス経験があると思っていたみたい。
健康診断の時に悔しいとかって言ってた。自己紹介した時から親しくしてくれたので、冗談交じりの笑い話のつもりだったんだけど、お兄さんにはそのまま話していたようです。
お兄さんがわたしを抱く時、中一なのに身体が綺麗だって喜んでたし、遠慮無く何度も中で果ててた。大学生で遊び慣れていたようで、わたしは即虜になったのだけどね。